技術習得を目的に来日した意欲旺盛な技能実習生から良い刺激を受け企業内が活性化します。また職場が国際交流の場となり明るく活気づきます。
海外に工場のある企業様や海外に進出を考えている企業様は、将来の現地リーダー候補として教育を行えます。
日本で技術・技能を学ぶだけでなく、日本語や文化も学んで帰国するので、現地との友好に大きく貢献します。
また現地の法人との取引拡大の可能性にも繋がります。
実習生を教育するための作業手順のマニュアル化や情報の共有化などの事前準備が、次の若者を受け入れる準備になり、企業内の教育に対する意識向上に繋がります。
またマニュアルの作成が作業工程の見直しになり、作業効率、生産性の向上につながります。
募集をかけて、応募すらない... すぐ辞めてしまった... など、求人広告や教育費などにコストをかけてたのに...... なんてケースをよく耳にします。
外国人技能実習生制度は、技能、技術の習得を目的とした制度で、人材不足解消のための制度ではありませんが、真面目に技能習得に励む実習生たちは半年、1 年もすると貴重な戦力に数えられるぐらいの成長を見せます。
3~ 5年間と限定的な期間ですが、実習生の力が借りられ、また計画的にコストをかけられることで、リスクやコストの軽減につながります。
不法入国者や不法滞在者を雇用することは法律で禁じられています。
技能実習生は正式に在留資格を得ますので安心して雇用できます。
日本全国どこでも、どの職種でも、監理実績14都道府県50社以上100名以上の経験ある担当者が対応いたします。いつでもご相談ください。
技能実習生を指導し始めたことから、「積極的に話しかけるようになった!」、「こんなに世話好きだったんだ!」と社員の変化や新たな一面も知ることができます。
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(受付時間:9:00~17:00)